クララのブログ

背骨を動かすということ

ピラティスでは背骨を動かす(Spinal articulation:背骨の流動性)動きはたくさんあります。

ピラティスを考案したジョセフ・ピラティス氏も You are only as old as your spine (あなたの本当の年齢は背骨の年齢と同じだーーーそんな感じでしょうか・・)と言ったように、背骨を柔らかく動かすことは大事なことのようです。

確かに背骨が柔らかくなると、体幹も柔軟になって最初できなかった色んな動きが楽にできるようになります。そしてしぐさや姿勢などの見た目も若く見えるようなきがします。

そんな背骨の中でも動かしにくい胸椎について今日はお話しますね ♪

胸椎は字の通り胸の後ろにある背骨で、猫背だったりそうで無くても加齢とともに堅くなって動かしにくい部分です。

それは胸椎(12個あります)にはすべて肋骨と繋がっていて肋骨も柔軟に動かないと胸椎の動きの邪魔をするからです。ふだん意識をしないと胸椎を動かすことはあまりありませんよね、加齢とともにどんどん硬くなってくるのは当然のことなのです。だから背骨の年齢が実際の年齢を表すといわれるのでしょうね。

↑ちょっと気色悪いですが・・こんな感じです。。

また、胸椎の動きには呼吸とおおいに関係があります。健康診断などで肺活量をはかるとき思い出してください。皆さんはその時に息を吸いときに背中を反らせて伸びあがって息を吹き込むときは前に縮こまって吹いてませんか?実は無意識に背骨を使って肋骨を動かして呼吸を助けている動作をしているのです。

ピラティスでは逆にそれを利用して背骨を反らす動きは息を吸って、背骨を丸く縮めるときは息を吐くようにして背骨を最大限に動くようにしています。

そうやって色んな動きで積極的に背骨を動かす動きが多いピラティスは、血流や筋肉などの代謝を良くして身体の奥から”活性化”させることにもなって若さを保つ上でも悪い事ではありませんよね ♪

そんなピラティスは背骨の動きが硬い人、いつまでも若くありたい人、いろんな方におすすめです。あと、喘息などの人にもぜひおすすめしたいです^^

 

※表題の写真は”スパインコレクター”文字通り、背骨を動かすことに特化したピラティスのマシンです ♪

 

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