2020.8.5
朝から 体調不良。。
胃が 変な感じするとタィネェ~~。。
まっ… 気のせいが 生きているようなモンだケン… 気にしない ♪ 気にしない ♪♪
身体を 横にしても、縦にしても、斜めにしても 気のせいは 夕方まで継続 。
異様な倦怠感と 吐き気まで感じ始めたのは、病院も救急外来扱いになる時間帯。。
人は どぉ~して、病院が閉まると 病院へ行きたくなるのか ??
凡人、シズ衛は 最高の気分の悪さを グッと我慢して 朝を待つ。そして、食事も 飲み物も手にしなくなる。。
翌日、遅ればせながら 微熱があるコトに気づき… かかりつけの病院へ。。
この時期、微熱と聞けば 別室へ通されるとだけど、微熱に弱い私は 座っていることも出来ず ベットで寝かせていただくことに…。。
風邪症状の有無を 何度も聞かれる。
私は とにかく お喋りなんかしたくない ‼
一度 聞いたら 勘弁しておくれよ お前さん ‼
先生は、感染症やら 食中毒やら… あらゆる角度から攻めてくるけど 食中毒系にはかからないと自負。。
消去法から考えるであろう この暑さ。
シ : 「 熱中症だと思います。」
先 : 「 そぉ~ですか ? 」 メチャ 軽い対応。。
…ですよネッ。素人判断だモン。。
とにかく、口に何も入れたくないことをお伝えして、少しでも楽になりたい私は 点滴をお願いする。
これで 私は救われた ‼ も、確実に解放される ♡ 完璧なる確信っ ♡
しかし… 病院を後にしても 体調は優れず 。確信 割れる。。
そんな夕方、血液検査の結果を 電話で問い合わせするのを思い出し、
お薬の袋を 薄らぼんやりの目で見ると…
かかりつけ病院は 胃腸科外科だという事実を5年目にして初めて知る ‼
胃腸科とくれば、内科が 後についてるとばかり思っていたので カナリの衝撃が気分の悪さに追い打ちをかけたような、かけないような…。。腕でも折ってしまうか… と 考えたような、ないような。。
先 : 「 とにかく健康体で、誰にも 何にもうつしたりしません。安心してください ♪ 」
そこから更に 寝込みに入る… 微熱だ シズ衛 。。
体調が悪くなって3日目、寝込んで2日目。 再度、胃腸科外科へ 二度目の点滴 願いを。。
受付 早々… 手招きで 看護師さんを呼ぶと、、
看 : 「 寝たいて言いよらすよ ‼ 対応して ‼ 」 他の看護師さんへ伝言。まる聞こえ。。
それでも かかりつけ病院になっているのは 個性的な自転車乗りの先生が優しいから ♬
先生からは 健康体だと言われながらも ウナダレて点滴を要求。。そして 変化なし。。
まる2日、涼しい部屋で 頭・脇・股などを冷やし続け… あまりの情けなさに ふと… 我に返る。。
私には微熱で 辛い熱。。けど、平熱として楽しく過ごしていたりする人も多くいる。。
ならば、寝込み続けている 私は何だろうか ?
この環境から抜け出せないのも自分なのだ。。
…と、布団を干し( 夜です )掃除機かけ( 夜です )
洗濯をし、シャワーを浴び、全てを何事もなかった様子に変えてみた。。
勿論、まる2日 食べていないので クタクタの フラフラになったけど 断食してたと思えば同じ。。
寝ることしかしていなかったし、体調は悪かったので腰は曲がり、背骨も痛いし動かない。。
だけど、平然としてみた。。
そして、体調が悪くなる前を振り返ってみると… 典型的な水分不足。
動く:涼しい( エアコン )、マスク:潤う、汗:冷える( エアコン )
そして、その前3日ほど “ トクホのお茶 ” に ハマっていたことを思い出す。。
ソレが良いとか悪いとかではなく… あの時の私には向いていなかったのカモ。。
今回、ウッカリし 自分の調整も出来ず、、
キャンセル・変更等、快く対応していただいた 皆さま… 大変、ご迷惑をお掛けしました。
4年目にして 初の自己不注意による 3日の休みを無駄にしないよう 熊本の夏より熱いレッスンを務めていきます ♪♪
あたたかい お見舞いのお言葉を ありがとうございました ♡